デビューおめでとう大好きな人たち

ふっかデビューおめでとう!!

 

まさかふっかのデビューがいつか体験できるとはね!好きになりたてのころは結構デビューを信じてたけどみすのが解散してからそれどころじゃなくなってデビューなんて別次元のこととしか思えなかったな。犠牲は大きかったけど夢のデビューを手に入れられてよかったね。退所して路頭に迷うよりは絶対いいよね。これからもジャニーズで生活できてよかったね。ずっといてくれてありがとう。何度考えても11年間ずっと誰よりも応援して誰よりも愛してきたジャニーズJr.のデビューに立ち合えることは奇跡のようです。

どこに行ってもふっかの顔が大きく貼ってあって、誰に聞いても名前を知ってて、たくさんの人に褒められるような人になる未来を夢見ると同時に、遠くなってしまうことへの寂しさはずっとなくならない。元から遠い人だとしても余計に遠くなるだけ。やだぁふっかぁずっと近くにいてほしいぃ。実際にどこまで大きくなれるかな。頑張れ。

 

ずっと見てきた6人のデビューはうれしいよ。6人でデビューできたことは本当にうれしい。ずっとずっと6人離れずにいてほしい。

9人のSnow Manは本当に嫌だ。Snow Manとしてのデビューは正直別にどうでもいい。Snow Manが9人組として知り渡るし。このSnow Manは私の大好きだったSnow Manじゃないし。今でも名前を変えてほしかったとは思います。こんなSnow Manなんてどうでもいい。やっぱり私にとってSnow Manを守るというのは名前だけ無理やり守るのではなく6人のSnow Manを守ることだった。だからSnow Manとしてデビューできたことはどうでもいい、でも6人一緒なのが一番大事。6人にしか意味がないんだから!!

本当にデビュー組のファンをやっていける自信はない(笑)向いてないと思う(笑)でもふっかが大好きだしこれからもふっかを応援できるといいなぁ。ほかの5人も見守っていきたいな。でも情報が多すぎて全部追いついていけないことは嫌だし、現場は生活に必要だし、グループにやる気が出ないし、大きい会場は苦手だし、遠くなっていくことは寂しいし。

どうなるのやら。未来はミステリー!!

 

本当に辛いことも悔しいこともたくさんあった長い道のりだったけど辛いことだけ覚えててほしくないな。楽しいこともいっぱいあったでしょ?私はたくさん楽しかったよ!勝手に楽しんでごめんね!

今このデビューの瞬間も楽しんでます!!大好きな人が夢を叶う日!!実際にテレビ出演とか動画とかには全然追いついてないけどw楽しんでます!! 初動ミリオン行けるかな。行けるといいですね。最近のスノーマンが怖かったもんw事務所に殺されませんように。

 

これからもジャニーズ深澤辰哉に幸あれ!

いわふかなべだてあべさく!!おめでとう!!頑張って!!楽しく生きてね!!

私のようなファンがいてもいいってたまに思わせてください。たまには人権をください。

おめでとう。ありがとう。大好きです。

地獄から中継です

 どうも!地獄に落とされてから1年が経ちました!現場の様子を伝えようと思います!

 

1年。お察しの通り9人のSnow Manを好きになることができませんでした。

 

増員発表された時は本当に苦しかった。Snow Manが解散したような感覚だった。

でもいつかはこのグループも好きになるかもしれないと思ってた。9人のSnow Manが一番好きだと思える可能性があると思ってた。少なくとも好きになれる可能性を信じてた。

あの時の感情では好きになることなんてありえないと思ってたけど好きになる自分、いいグループになるという想像はなんとなくできていました。

Snow Manはパワーアップと散々言ってましたしね。どこがパワーアップか全くわからなくてもそう言うならそうかもしれないと信じたい部分もありました。

そのニュアンス伝わりますかね。その時の感情ではありえないものでも未来にはあるかもしれないと思っていました。

すごく辛かったけど絶望の中に希望があった、みたいな。

 

Snow Manが自分たちで決めたと言っても信じられなかった。だってあんなに6人にこだわってた人たちですよ。特にいわふか辺り。強引に増員にさせられて、不本意だからこそ応援していこうとも思ってました。

だからそこからどんどん自分たちで決めました前を向いていますパワーアップとか強く言われて違和感しかなかったし戸惑ったし何を信じていいのかわからなくなった。

ふっかはあの時は自分たちで決めたと信じてもらえなくて辛かったとインタビューで言ったそうです(読んでません)けどはてなしか生まれませんね。今までのように応援してもらえなくて辛かったならわかるけど、信じてもらえなくて辛かった?ん?「増員も減員もありえなくて6人じゃないと意味がないと思ってる」って誰が言っていた?VI Guys Snow Manや名前が入ったSnow Dreamという曲を頼んだのは誰?それで増員を自分たちで決めたことが信じられないファンが悪いの?は?あなたは2019年1月1日で頭の中がリセットされました?

 

増員は決めていないなら応援してあげようとは思ってましたけど直後の発言もろもろでは、勝手に増員したんなら勝手に頑張れ、本当にこれで人気が出るならこっちに頼るな、などとむきになってしまいました。 裏切られた気持ちがどうしても強かった。私が今まで信じていたことがなんだったのかわからなかった。

せめてね、過去の発言に責任を持ってくれればもう少し楽でした。時間が経てば人は変わるし裏で何があったのかはわからない。だからせめて「確かにあの時はこんなことを言いました、確かに6人にこだわっていた時期はありました、でもあれからこんなことやあんなことがあって、増員もありだと思うようになりました、急に変わったように見えてしまってごめんなさい」のように言ってもらえれば矛盾少なく裏切りもなく自分ももう少し落ち着いたのかもしれない。でもあんなことがなかったかのように9人最高ばかりでほんと無理でした。

時間さえあれば、絶対慣れるし、きっといつかは受け入れられる、と思った。それはふっかへの手紙にも書いたからそれに関しては反省してます。こんなに時間で解決できないことだと思わなかった。ごめんふっか。

 

加入3人に対しては嫌な気持ちがなかった。3人とも知っていたし3人とも割と好意的に思っていた。好きなグループに入ってしまう時点で顔を見るのが辛くて消えてほしいとは思っていたけど、嫌いではなかった。 目黒はすでにグループに入っていたのに都合のいいグループに入ってきたことにはいい印象を持っていなかった。もちろんジュニアではたまにあることですけど、基本は自分のことが一番、グループをあんまり大事にしていない、だからSnow Manも大事にできるか心配、とは思っていたくらいです。

増員発表後の目黒の最初のブログ更新(宇宙6のほう)は気になってた。どう誤魔化すんだろうと思ってたら誤魔化しどころか開き直って自分を育ててきたグループとファンに気合入れろって言ってました。スノーマンのファンに対しては上から目線でした。(あの時は嫌がらせを受けていたみたいですけどそんなの知りません。)略してますけど私の意見ではかなりひどい内容でした。このブログを見て目黒は無理だなと思いました。こんなに性格が無理なアイドルは初めて。あれからは目黒がいくらいい子のように振舞っても私には偽善者にしか見えない。あのブログを書く前にもう少し考えればあんなに嫌われることなかったのにね。とりあえず私はあの人が無理です。

それを庇うだけのふっかの臨時更新は辛かったです。あの時は辛すぎて何が辛いのかよくわからなかったけど後で思い返せばふっかが自分たちのファンより新メンバーを選んだというところが一番辛かったと思います。私は別に目黒やほかの2人に何も嫌がらせなどしてませんでした。なのに目黒のブログで傷ついた。昔から応援してきたファンが傷ついてもふっかは目黒のかたきを取ります。ふっかに敵視されていることを感じて涙が止まりませんでした。

裏で目黒はこのブログについて何か言われたのだろうか。ダメだと思った人はひとりでもいたのだろうか。目黒のためだけでもそこはただ庇って流すだけではいけない案件だったと思いますけど。どうだったのかわかりません。

 

これで最初だったけどそれからずっと同じようなことが続いた。6人はただただ3人を庇って守ってばかり。「気にしないで、今のままでいいよ、俺らが守るよ」って。いや、守るのはいいよ。でも問題が起きているのは事実なのに「今のままでいい」ではなくない?何も解決しようとしてなくない?

ふっかはSnow Manのためなら悪者にもなれる。実際に結構その戦略だったんですね。はっしーがABC-Zに加入した時に河合くんははっしーに対して悪者になって、早く受け入れてもらうようにはっしーに厳しくしていたことを思い出した。ふっかはいつも大好きな先輩を手本にするのになんでこんな大事な時は手本にしなかったんだろう。河合くんははっしーに嫌われてでもファンに受け入れてもらおうとした。ふっかはファンに嫌われてでも新メンバーを居心地よくさせようとした。

ファンに嫌われることでいいことなんてないでしょ。あなたたちはアイドルでしょ。好かれることが仕事でしょ。自分たちだけで気持ちよくなって周りに嫌われてどうするんだよ。

実際にふっかは最近結構嫌われてきたみたい。増員するまではふっかが嫌われるなんて想像もできなかった。なのに今は少し理解できる自分もいる。私は嫌いじゃないけどね。ふっかはいい人だと思う。今も思ってる。ふっかが嫌われるのが辛い。ふっかは嫌われてもいいとしても私はよくないよ。ふっかはまた自分を犠牲にすることでファンを犠牲にしている。

 

らうるに関してもね。特に興味あったわけでもないけど少年忍者が好きで割といい印象を持っていた。加入したてのらうるのことはかわいいと思えた。大人のらうるの言うことに対してなんでも肯定する感じが嫌だったので早く普通の対等の関係になってほしいとは思った。言った。でも私が求めていたのはそういうんじゃなかった。そんなことを言った私が悪いですがw今でもらうるのことはなんでも肯定してずっと甘やかしている。でもらうるは居心地よすぎて図々しくなった。タメ口で話して先輩をバカにして変わりに子供だから甘やかされる、それは私が見たかった対等な関係ではない。今のらうるは本当に苦手になってきました。態度言動いろいろ。自分の好みの問題もあるけどそれだけじゃない。

でもなんだろう、らうる本人のせいだけではない。甘やかしてきた大人たちも悪い。平均より相当謙虚でメンタルの強い子じゃなければ、誰でもらうると同じ状況であれば同じくらい図々しくなるのではないかと思います。

 

推してもらってデビューさせてもらう最後のチャンスが増員だとすれば、加入3人をこんなに保護するのは理解できますね。特に滝沢プロデューサーのお気に入りの子供に何かがあればすのーまんのせいになる。もし加入の誰かが抜ければ、もうすのーまんはこれで終わり。そう言われたかもしれないし言われてなくてもそう思うのは無理ではない。何がなんでも加入メンバーが居心地よくSnow Manに残ってくれることが大事。特に弱い子供。その上で増員の受けが悪くて余計に守らなきゃと思ったんでしょうね。そこからあの過保護が生まれてしまったのではないかと自分の中で解釈しています。

 

滝沢歌舞伎ZEROは結構好きだった。悔しい気持ちに埋もれられながらも演出は好きだったし何よりふっかは本当にかっこよかった。10年間見てきた中で一番かっこいいと思えたくらい。ガムシャラに命がけで頑張っていた。ギラギラしてて本当にかっこよかった。組曲のふっかを見てふっかはこんなガムシャラに踊る人だった??って他担も言ってましたから私の気のせいだけではない(笑)増員を認めてもらおうと必死になっていた部分はあったのかもしれないけど滝沢歌舞伎の主演を受け継ぐというだけで命がけになっていたと思います。

南座は明らかに6人でやるはずだったんだよね。6人主演の滝沢歌舞伎は見たかったな...演舞場では9人仕様になって、ラウールがたくさん推されていた。センターに立ってた。いわふかのところに入ってきた。2幕では謎の注目を浴びる役をもらった。最後の紹介ではふっかより高い位置にいた。悔しくて仕方なかった。何年も歌舞伎に出演して、裏でも支えてきて、タッキーをよいしょばかりしてきたふっかがなんでいきなり入ってきた素人の子供より下にいるんだろう。滝沢歌舞伎の主演はその程度のものだったのか。

スノーマンは歌舞伎で9人一緒に立って行けると思ったって言ってますけど私は歌舞伎を見て6人でも全然できたとしか思わなかったんだなぁ。この滝沢歌舞伎ZEROの成功のためには増員なんて必要なかった、全部6人が引っ張っていたし6人で成り立っていた。そう強く思ったしそう6人にも思ってほしかったけど6人にはそんなプライドがないんだよなぁ。

増員する前からスノーマンのプライドのなさに悩むことはあった。(変なところでプライド高く出ることもあったけど。)その変わり私は無駄にプライドが高い(笑)こんな私みたいなクズがプライド高くておかしいけど。きっと6人にもっとあれば私はそこまでなることもなかったと思う。 6人で過ごしてきた時間、やってきたこと、作り上げたことにもっとプライドを持ってほしかった。

滝沢歌舞伎ZEROは2月から5月まで、増員後の大事な時期と重なっていました。増員後最初の現場だったので、受け入れられるなら歌舞伎が終わった6月くらいかなと思ってました。結果としては逆に好きになれないと実感できた期間でした。原因は主に歌舞伎以外にあるんですけど。

 

歌舞伎期間中はふっかにたくさん手紙を書きました。いろいろ伝えようと頑張りました。ふっかを傷つく内容もあったのかもしれない。それは謝りたい。

でも全面的に増員を否定してるつもりはなかった。その状況でこんな気持ちのファンがいることと、そういうファンともうまく行くためにこんなことをしたらどうですか、といろいろ提案をしました。残っている疑問もたくさん聞いてきました。矛盾してる点など、説明を求めてきました。

ふっかに伝わると信じていた。ふっかがこちらに向き合ってくれることを信じていた。やり方が間違ってると気づいてほしかった。歌舞伎期間中は必死で考える時間がなくても、終わってからゆっくり手紙を読んで、ゆっくり考え直すことを信じていた。

でも歌舞伎が終わっても全然言うことやることが変わってなかった。疲れて呆れて諦め始めました。サマパラを見るとさらに諦めた。Snow Manに期待をすることを諦めた。好きな6人だけ見て楽しいことを楽しむだけ。でもこのグループにもこのグループに対するメンバーにはもう期待はしない。無駄だ。

スノーマンは勝手にしてるからこっちも勝手にするね。

 

デビュー発表直後の気持ちに関してはブログに書いてあります。

増員はデビューのためだった。増員直後にそんなこと何回か言われたけどこのグループのどこがデビュー適性なの???ってすごい思ってた。でも上々に感じてきた。事務所がデビューさせるモチベーションを持たせるための増員だったと。増員しないと推してもらうことはなかった。だからもう増員したなら絶対デビューしてとは思ってた。どうせ6人に戻らないなら。6人を捨ててまで叶えたかった夢は絶対叶えてと思っていた。デビューが決まって、少なくとも私の悲しみは無駄じゃなかったと思えた。もちろんこんなデビューは夢見たことないけど。

 

少年たちはひどかったですね~なんか話すのだるくてそれくらいにしときます(笑)翔太のことは一瞬嫌いになりましたね(笑)ファンに喧嘩を売ることが新しい風か?!って激怒しましたね(笑)別に3人の目に入るところで加入の悪口を言ったつもりはないのに翔太の言葉に傷付けられましたね。あの時のふっかみたいな。表に出さなくても加入をよく思ってないだけで敵にされている。そう思わせる言い方。実際にそうでしょうね。でも我慢するファンがいるようにスノーマンもそれを表に出さないでうまくごまかしてはいかがですか。

 

スノーマンがやってきたこと言ってきたことが人としておかしいとは言っていない。冷静に考えて、この状況でこの行動をするのは人間の行動としては理解できる。でもそれは唯一のやり方だったとは思わない。その状況に対しての行動はほかにたくさんあった。そして今回選んだ方向は間違っていたと思ってます。もっとほかにあった。こんなにたくさんの人が悲しむことのないやり方はあった。もっと平和になれるやり方はあった。

もちろんスノーマンのせいだけでなく、事務所側も悪い。明らかに準備がされていないまま増員させた。明らかに増員したグループとしての売り、イメージ、売り方が明確ではなかったし長期的なプランはなかった。その甘い準備のせいで発言の矛盾や時系列のゆがみも発生している。増員自体はすごく辛いんですけど増員ありでももっと平和な未来があったと感じることが多くて惜しくて悔しいです。(どうせ「メンバーを増やしたらその分のファンが増えてあとはゴリ押しすればなんとかなるっしょ。俺のお気に入りのあの子をセンターにすれば間違いないぜ」程度のプランだったでしょ)

 

増員してからすごく情緒不安定で気分の波が激しかった。今はあの時に比べて少し穏やかになって落ち着いた。まだ突然悲しみや怒りが推しかかることはあるけど、あのころに比べたらね、落ち着いた。

どうせ人間は慣れる。嫌でも9人のSnow Manには慣れてくる。そう思っていた。確かにある程度慣れた。最初のころは9人を見るだけでも怖かったので。でも思っていたよりは1年たってもまだ全然慣れない。加入組がSnow Manを名乗るたびに違和感しかない。スノーマンが9人を言いまくることに嫌な気持ちになる。Snow Manは9人が当たり前とは全く思わない。嫌な気持ちはずっとある。嫌な状況の中で生きることに慣れた、という感じですかね。

せめて応援のスタンスとスタイルがもう少し落ち着いた。6人しか見ない。映像でも3人を視線に入れないことは上手になった(もちろん入ってしまうこともあるけど)(特に6人の曲を歌う時は無視するのが難しい)。6人にしか興味ない。ふっか個人は全力で応援してる。グループ活動は「6人のため」「ふっかが喜ぶから」と思える時に頑張っている。(自分でもそのスイッチの入り方がわからないww興味ないと思ってたものに対していきなりやる気が出ることとかもある(笑))

何回も刺されても、結局6人が大好き。ずっと大好き。単純に大好きな人たちです。6人だけの箱がなくなって箱推しができなくなって、箱のない6人の個人の推し方がまだよくわからない。だからふっかオンリーになりつつある。でもずっと6人が特別で大事で大好きな人たちです。だから今はファンをやめるつもりはないです。デビューによってどう変わっていくかはわからないけどやめたいという気持ちはないです。

 

時間が経てば経つほど6人時代が過去になっていくのは辛い。でも時間が経てば経つほど増員発表から離れていくのはうれしい。増員してから辛すぎて、今でも辛いけど少しは落ち着いてきて、もうあのころには戻りたくない。メンバーの発言も落ち着いてきたし(例外はあるけど)、増員に触れられることは減ってくるし、デビューによって6人の曲が歌われなくなるはず。とにかく刺激がどんどん少なくなっていく。

私の気持ちが最近落ち着いてきたのは刺激が少なくなったからだと思います。好きになったからではない。増員してから「落ち着いたら読む」のように思ったことがたくさんあった。でもそれは9人に穏やかになったという意味の落ち着きだった。実際に今は増員直後のものを読んでも同じ気持ちになるだけ。だからいつまでも読めない見れないものがある。(19年横アリのDVDを見るのが怖いです)

 

Snow Manの増員が疑問と矛盾と謎ばかりで1年間ずっといろいろ考えました。増員の経緯とかスノーマンの反応とかふっかの性格とか。どうせ悲しいことは変えられないならせめてなんでその悲しい状況になったのか知りたいという気持ちと、理性的に考えている間は感情的にならないから。

増員の経緯に関しては自分の中でなんとなく納得行く理由にたどり着いた。スノーマンは事務所に追い詰められていた。ファンの見えないところであなたたちはよくない、6人じゃダメ、このままではSnow Manを諦める、などと言われていたのかもしれない。自己評価の低いスノーマンはそれを信じるようになった。Youtubeの再生回数などでSixTONESに負けていたのは事実。この歳でデビューすることが難しいのも知っていた。その上で事務所が推そうとしないとどうしようもない。追い詰められたところで増員すれば推してあげると言われた。どうせ事務所の後押しがないと6人で残っても長くはないかもしれない。でも増員すればデビューできるかもしれない。デビューすることはずっと夢だった。誰かが減るわけじゃないし、グループ名も守れるし、負けではない、パワーアップだ、そうだ、と自分たちに言い聞かせ、増員を受けたのではないかな。

もしかしたらそれよりも前から増員を提案されていたのかもしれない。それでも6人で頑張ろうとした。だから余計に6人にこだわった発言もあった。でもどう頑張っても認めてもらえなくてまた増員をするように言われた。その時は信頼している滝沢くんがプロデュースしてくれるとわかって、増員を受けることになった。これは本当にただの想像ですけど。

事務所に圧力かけられていたなんて絶対に言えないし負けなんて認めるわけもいかない。だから増員後は台本に書いてあるように前向きな発言ばかりしたのかな。増員してすぐにわかればこっちはもっと応援できたのにな。言えないことを言わないとファンに認めてもらえないのは辛いね。

これ全部はスノーマンがこの1年で言ってきたことを元に自分の中で作ってきた解釈。6人にこだわっていた人たち(特にふっか)が増員を受けることになった理由。最初からそうだろうと思っていたけど定期的に否定されるようなことを言われたりしたのでちゃんと自分で納得するまでは時間がかかった。

事実はわかりません。本当は圧力かけられていなくて6人での未来もあったけど増員を受けたという可能性もある。でもそれは言わないでほしい。もうなんとなく納得できたからもうそれでいい。そう信じさせてほしい。

ただ、増員の原因に納得するまでに何か月もかかったのにその間には何回も刺されて敵に回されて傷つけられてきた。もう増員自体の問題だけじゃなくなってしまいましたね。

 

ふっかは影響されやすくて優しすぎる人で自分を後回しにする人だとは知っていた。口だけなところも知っていた。でもSnow Manに関しては意志が強くてかっこいいと思ってた。雑誌であんなことが言えるなんて頼もしいと思っていた。だからまさか増員を前向きに選ぶとは思えなかったしそれが本当ならかっこいいと思っていた意志が思ってたよりもろかったということになる。

ふっかはひとりで何もできない。スノーマンがいないと何もできないとは自分でも言っていた。もし少しでもSnow Manの解体の可能性があったのなら、怖くなって増員提案に無駄に前向きになったというのはありえる。コミュニティにいる必要があるしそのコミュニティにすごく愛着がある。Snow Manは特に特別だったみたい。だからどうしてもSnow Manというのを形だけでも残したかったんでしょうね。その大事なSnow Manに負けのラベルが貼られるのもすごく嫌だったと思う。昔グループがなくなってからまたSnow Manになった時はタッキーに「名前守ったね」と言われた。ふっかにとってグループを守るというのは名前を守るっていうイメージも付いてたのかもしれない。

ふっかはひとりで何もできない、周りが必要、だから自分より周りを優先する。自分のために周りを利用するのではなく周りがよければ自分もいいから周りが大事。こんなにも他者中心的なふっかはどうやって自己中心的な人と仲良くできるんだろうと考えたんですけど、自分が大事じゃないからこそできる。ふっかにとってメンバーが一番大事で、そのメンバーが自分を一番大事にしているなら、大事にしていることが一緒だからふっかはそれでいい。あんまり見返りを求める人じゃないと思う。メンバーの幸せが自分の幸せ、みたいな。(できてるかは別の問題ですけど)。

今のふっかのひとつの問題はその優先順位ですかね。メンバー、滝沢くん、(大きく空いて)自分、ファン、っていう順番な気がする。まず、アイドルとしてファンの優先順位をこんなに低くしてうまく行くかっていう。そして優先順位がはっきりされているのに全員とうまく行こうとする。ファンには誰も置いていくつもりはないとか言ってるから一応ファンのことも捨てたくない、でもメンバーの意見と欲求が何よりも大事。本当はコンセンサスが必要な状況で、メンバーやプロデューサーなど100%満足させてからファンにも満足してもらいたい。だから空回りするし批判を浴びるし結果は出ない。

ふっかの優しさも本当はすごくいいところだけどね。最近は「人をダメにする優しさ」ってよく言われるよね。いいように聞こえてよくないことですね。だって「人をダメにする」ことがいいことなわけない。基本は誰に対しても優しい人だと思う。尊敬してます。私はあんな優しくなれない。でも「人をダメにする」優しさは一番大事なコミュニティに対して発揮する気がします。一番大事なメンバー、友達、先輩後輩など、一番大事な人には必要以上に優しくなる。なくしたくないからかな。一番大事な人に嫌な思いをさせたくないからなのか、大事な人に嫌われたくないからなのか、優しさが過剰になる。そして甘やかしにもなる。逆に興味ないからこそ優しくできるような人もいると思うけど。

ふっかはすごく影響されやすい人だと思う。普段の生活でもすぐ流行りに乗るしメンバーのファッションをマネしたりするし、先輩の言うことはなんでも信じる。でもせめてSnow Manに関しては影響されることなく自分の意見を強く持ってると思ってたんだなぁ。どれだけ増員を強制されたのかわからないけど、ずっと信頼してきた恩人の先輩がプロデュースをすることはすごく弱点だったと思う。タッキーが担当することになってなければふっかはそこまで積極的に増員に前向きになってなかったかもしれない。だってふっかにとって滝沢くんの言うことは絶対ですから。滝沢くんの脳みそを全部吸収したいって言ったことありますね。あの時はすでに嫌だなと思ったんですけどあそこまで危険なことだったなんて。

今のSnow Manはある程度嘘をついていると思う。どれだけなのかわからないしそもそも芸能界には嘘は付き物だと思う。でもふっかは嘘として言うのではなく本当に信じ込んで言うことが多いと思う。洗脳タイプですね。ふっかは俺は自由、本音しか言ってない、誰かに言われて何かをやるのは好きじゃない、芯はぶれたくない、とか言ってるけど増員前後で話すことが矛盾しすぎてこれが全部本音と言ったら芯はブレッブレですよ。6人じゃないと意味がないという言葉は本当だったと思う。あの時はそう強く思ってた。でもタッキーに増員のよさについて語られたらそうかもしれないって思うようになると思う。厄介ですね。それでめっちゃ嫌われちゃうwスノーマンはポップでわちゃわちゃって言ったのもふっかだったよね。なのに今はまたダンスアクロバット職人で売ろうとしているよね。たぶんふっかは言われた通りに話している、でも思ってないことを言うのが嫌だからこそ思い込むようにしてる気がする。ふっかは発する言葉を心から思ってるのかわからないけど思ってると自分に言い聞かせてると思う。違う意見を持ちながら嘘を言う人と嘘を真実に変えるまで信じ込む人と、どっちが幸せですかね。

全部憶測ですけどね!!!何ふっかを語ってんだ全然違うじゃんと言われたらそれはただの私自身の憶測ですから!!自分の知っている範囲の情報を元に自分の中で分析した結果です。10年間見てきても環境の変化で新しい面が見えて今まで知っていると思ってたことがまたわからなくなる。いろいろ分析しても大体結論はやっぱふっかのことがよくわかんない!です。友達や家族でも、いつまでも全部知ることができないのにアイドルのことを全部知ることはできなくて当たり前。会話で理解し合えることもできないしね。

でもふっかはそんなに嫌われるほどのことをしてるのか?と思ってしまう。私も怒ったりイライラしたり悲しくなったりするけど、ふっかはわざと人を傷ついてるわけでもない。クズって言われるほどの人じゃないと思う。必死なんだ。ふっかも生きていこうと必死なんだ。やり方間違えてるけど自分もメンバーも幸せになってほしいしできればファンも一緒に幸せになってほしいと思ってるはず。やり方間違えてるけど根本的には悪い思いはない。ふっかはいいやつなんです!!!やっぱ自担は擁護するよねーって言われるけど当たり前じゃん。好きだから。私だって大事な人を守りたいんだ(笑)いい人だと思ってる。いい人だと思えなくなったらファンをやめるのかもしれない。

 

増員の戸惑いが落ち着いても9人のSnow Manを好きになるということは起きませんでした。

結局Snow Manが解散したという感覚は今も変わらない。名前は一緒だけど解散して新しいグループを作った感覚。

このグループは私の好みではありません。特に6人組のSnow Manという最高の好みのグループを知ってからは今のSnow Manに満足することはできない。

大好きだった雰囲気は変わりました。パフォーマンスのレベルは上がってません。好きじゃないメンバーがいる。それだけでもこのグループは好きになれない。

これから6人をずっと見てきて、Snow Manも変化していくだろうし、いつかはこのSnow Manを新たに好きになるかもしれない。でも近いうちはないです。1年経って確信してます。

 

今も辛い。悲しいよ。それくらい6人のSnow Manはかけがえのない宝物だったよ。

 

ファンとしての自分はふたつあります。人間を応援してる自分と好きなものを楽しんでいる自分。人間を応援している自分は、仕事に命をかけてるから増員してでもデビューしたかったことが理解できるしデビューできたことは心からよかったねと思える。好きなものを楽しんでいる自分は好きなものをなくしてしまって悲しいし成功のために好きなものが好きじゃないものになってもいいとは思えない。ただし、好きだから、楽しいからこそ応援しているから、楽しい、好きという部分が結局一番大事。だから私はずっと好きなグループを見ていたかった、デビューできなくてもいい、とは思っていた。それはいつまでもスノーマンと通じ合わないところ。立場が違うから。スノーマンは自分の人生を自分で決めて当たり前。それが私の好みに合わないのは仕方ない。だから私には好きになる義務もない。でもせめて好きなものが否定されてほしくない。

 

Snow Dreamはもう1年間聞いてない。デビュー日に久しぶりに聞いて大号泣しようかなと考えているところ。その勇気はあるかな。せっかくだからデビュー日は楽しくすごしたいかなw

せめてデビューライブでスノドリを9人で歌ったり触れたりしないことを祈ってる。もうあの曲は過去に閉まっておこう。6人と6人のファンだけの曲でいい。いいじゃんそれくらい。あとは何もかも奪われてるのに。

 

先日は友達の担当が退所してしまいました。改めて私は恵まれていると思った。11年間応援してきた自担のデビューに立ち合える。絶対とは言えないけど一生ジャニーズをやるつもりでいてくれる。大好きな人の姿がこれからも見られることが保証されてる。

6人のSnow Manを失ってしまったことは自分にとっては大きいです。これから塞がることのない穴が空いてしまった。大したことじゃないと言わせない。

でもふっかはまだいる。6人はまだ一緒にいる。まだ残っている大事な物がある。残っているものを大事にすることを忘れちゃいけない。大事な物がいつなくなるのかわからないと体験したからこそ。

 

2019年は本当に地獄でした。2020年はもっと楽しく明るく生きていきたいな!!お願いふっか!!楽しく生きさせて!!

2020年もよろしくお願いします!

Snow Manメンバーの呼び方アンケート結果

Snow Manのメンバーがファンにはどう呼ばれているのか、担当やファン歴にその呼び方が影響されているのか気になって行ったアンケートです。興味本位でしかありません。

10月12日~10月28日の間に行って、706人の回答をいただきました。たくさんのご回答ありがとうございました!

 

アンケート内容はざっくりこんな感じでした:

・あなたはSnowManのファンですか?

・すの担以外の方は普段このメンバーをどう呼んでいますか?(9人分)

・すの担の方は普段このメンバーをどう呼んでいますか?(9人分)

・〇〇担の方は普段自担をどう呼んでいますか?(9人分)

・すの担の方は担当とスノーマンのファンになった年を教えてください

・すの担以外の方は担当所属のグループを教えてください。

呼び方の選択肢には名字、名前、私の経験上よくありそうなあだ名を入れて、「その他」で自由回答も可能でした。

細かいところは実際のアンケートをご覧ください。

docs.google.com

※最後の「すの担以外の方は担当所属のグループを教えてください」なんですが、アンケートの不具合により途中までは回答不可能になっていました。回答数が十分集まらなかったので参考にできません。

 

回答者の状況

Snow ManのファンまたはSnow Manのメンバーのファンですか?」の質問にはこちらの答えになりました:

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自分がファンではないグループのアンケートに回答する方はやはり少ないですね。ご協力いただいた他担のみなさん、本当にありがとうございます。

回答数が少なかったので比率は公表しないですが、SixTONES、なにわ男子、Travis Japanのファンが少し多めでした。近くで見てきている方のほうがSnow Manに興味を持ってくださってますね(笑)

 

このアンケートに回答してくださったすの担のみなさんのスノーマンファン歴と担当の配分はこちらです:

 

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注意:こちらは何千人もいるすの担の内のただの650人の回答です。実際のすの担全体の割合ではありません。これから発表する結果はこのようなファンの割合から生まれたという意味で公表しています。

 

担当かどうかによって呼び方の違いがあるのか

まずはすの担ではない方、すの担の方と担当の方のメンバーの呼び方を比べて、呼び方の違いがあるのかを検証します。

「すの担」は該当担含めての全すの担です。

グラフには元々アンケートに書いていた選択肢を入れています。「その他」の回答から1%以上の割合の呼び方もグラフに追加しました。

 

深澤さんの呼び方

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「ふっか」呼びがどの場合でも一番多い。次に「深澤」と「ふっかさん」。ほとんどこの3パターンで全体的に「その他」がかなり少ない人でした。

どれも「ふっか」呼びが一番多いけど深澤担になると「深澤」と「辰哉」がかなり増えて「ふっか」は半分のみになる。ちなみに「辰哉」と呼んでいる方は全員深澤担です。

深澤担には「深澤くん」呼びがそれなりにいる、「ふっか」呼びが以外と少ない、という印象でしたので割と納得の結果です。


「その他」で気になった呼び方:

F、みにおん

 

阿部さんの呼び方

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阿部担以外は圧倒的に「阿部ちゃん」呼びが多い。すの担以外では8割以上。でも阿部担になると「阿部」呼びがほぼ半分までに上がる。

「阿部」「亮平」呼びは阿部くんに近くなればなるほど増えて、逆に「あべべ」呼びは近くなればなるほど減る模様。ちなみに「亮平」呼び6人の内5人は阿部担です。

阿部担は「阿部くん」呼びのイメージが強くて、納得の結果です。むしろ阿部ちゃん呼びの阿部担がこんなにもいるんだという驚きのほうが強いです(笑)

阿部くんも「その他」が少なく呼び方の種類が少ないほうです。


「その他」で気になった呼び方:

阿部ちゃん先生、阿部ちゃんさん、アベック、ぽむぽむあべ

 

渡辺さんの呼び方

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驚異の渡辺くん。圧倒的に呼び方の種類が多いメンバー。1%以上の呼び方でも8種類、さらに「その他」の割合も高め。

「渡辺」呼びは渡辺担が渡辺担以外の倍の割合。これもイメージ通り。

「翔太」呼びはすの担のほうが定着している。他担の方には馴れ馴れしい?

あだ名は大きく分けて2タイプあります:「なべタイプ」と「しょっぴータイプ」。

「しょっぴータイプ」の代表「しょっぴー」はどの場合でも圧倒的にたくさん使われているあだ名。渡辺担の場合は少し減っているとしても「渡辺」「翔太」とほぼ同じ3割。

「なべタイプ」の代表「なべしょ」はすの担以外にはかなり多くて近くなればなるほど少ない。渡辺担の場合は「しょーたん」呼びのほうが多い結果。

「なべしょ」呼びがすの担以外に多い理由がわからないので知っている方いれば教えてください。


「その他」で気になった呼び方:

しょった、ちょった、しょうちゃん、シナモン、しょっぴーパイセン、わたしょ

 

佐久間さんの呼び方

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ほとんど「佐久間」または「さっくん」の2種類。

「大介」呼びは3人のみ、佐久間担ではない。名前呼びが一番少ないメンバーです。特に佐久間担に「大介」呼びが一人もいないのは他のメンバーと比べて異常。


「その他」で気になった呼び方:

タクマ大先生、佐久間大先生 という大先生シリーズ

 

宮舘さんの呼び方

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すの担以外には圧倒的に「舘様、だてさん、だて」呼びが多い。すの担になると「宮ちゃん」呼びがかなり増える。宮舘担の場合は「舘様、だてさん、だて」が減る分「宮舘」「涼太」呼びがかなり増える。

「だてちゃま」呼びが数人いましたがどこから来ている呼び方なのか気になりました。


「その他」で気になった呼び方:
だてりょ、「基本宮ちゃん、たまに国王」

 

岩本さんの呼び方

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違いは主にすの担以外とすの担の間。すの担以外は「岩本」多め、「照」少なめ。それに対してすの担は「岩本」少なめ、「照」多め。岩本担はさらに「照」呼びが増える。

残りは代表的な「ひーくん、ひーちゃん」。それ以外のあだ名は割合的に少ない。

そして何よりすの担以外のフルネーム呼びの多さ。(そもそも回答者が少ないというのもあるかもしれませんが)。このいかつい見た目に「岩本照」が似合うからですかね?(ただの憶測)

「岩ちゃん、いわもっちゃん」は思っていたより少なかったです。そしてその中でもほとんど「いわもっちゃん」なのかなと勝手に思います。(これもただの憶測)


「その他」で気になった呼び方:

お兄やん、たぴおか、ひーめろ、ひっか

 

向井さんの呼び方

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どの場合でも「康二」呼びが一番多い。名前呼びの割合がどの場合でも多いのは康二くんのみです。すの担で7割、向井担で8割、圧倒的に「康二」呼びが多くてメンバーの中では異常。佐久間くんの逆ですね。

近くなればなるほど「向井」呼びと「じーこ」呼びが減って、「康二」呼びと「こうちゃん」呼びが増える。

担当にフルネーム呼びが1%もいるのも異常。下の名前で呼ぶ人が増えるとともにフルネーム呼びの人もいるのはなんかおもしろいです。自担をフルネームで呼ぶ方は日ごろ疲れないのかといつも気になります。私なら絶対疲れてます。


「その他」で気になった呼び方:

むかこう、しおこうじ、むむ

 

目黒さんの呼び方

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すの担以外では「目黒」が半数以上、すの担になると「めめ」呼びが半分を超える。

近くなればなるほど「目黒」呼びが減って、「めめ」「蓮」「めぐたん、めめたん」呼びは増える。「めぐれん、めぐ」呼びは一定数。

目黒くんは岩本くんに続いてすの担以外に「目黒蓮」とフルネームで呼ぶ人がそれなりにいる。


「その他」で気になった呼び方:

めー、レンメグロ、恵比寿、ローレン

 

ラウールさんの呼び方

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注意:今回のアンケートの回答者の中でラウール担の数がとても少なかったので、「ラウール担」のグラフの割合が高くても数は少ないです。あんまり正確な結果ではないと思いますがご参考までに。

名字呼びが一番少ないメンバーです(ひとりのみ)。まぁそもそも公式的に消えてますしね!ラウールくんの名字を知らない人はもしかしたらいますかね??

近くなればなるほど「ラウール」呼びが減ってあだ名呼びが増えます。あだ名は特に「らうちゃん、らうたん」が主流。

近くなればなるほど名前呼びが減るのはラウールくんのみ。公式的に「ラウール」と呼ばれているから特別感、親近感が弱くて別の名前で呼びたくなるからですかね。

「らうぴこ」呼びの方が数人いましたがどこから来ている呼び方なのか少し気になります。


「その他」で気になった呼び方:

まいと、らうたそ、らら、うちの孫

 

ファン歴によっての呼び方

こちらではすの担の中でスノーマンのファン歴で呼び方に違いがあるのかを検証します。

今年からの新メンバーがいるため「担当歴」ではなく「スノーマンのファン歴」を答えてもらいました。そのため、新メンバーのファンの多くは2019年からのファンとなります。また、「Snow Man」というグループになる前から6人が一緒にいたため、「Snow Manのファン歴」ではなく「スノーマンのファン歴」と聞きました。少し複雑なグループなのでややこしいかもしれないですが大体ニュアンスを分かってもらえたと思います。

回答の数を対等に分けるようにファン歴を3つに分けました:「2014年までにファンになった方」「2015年~2018年の間にファンになった方」「2019年以降にファンになった方」。

 

深澤さんの呼び方

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~2014年と2015~2018年では大きい違いはない。2019年~で極端に「ふっかさん」呼びが多くなって「ふっか」呼びとほぼ同じ割合になる。

「ふっかさん」呼びは康二くんから来て、ほかの新メンバーにも広がって、よく聞くようになった。「ふっか」よりは丁寧に聞こえるので呼びやすくて新しいファンにはすぐ馴染んだのかもしれません。特に自担がそう呼んでいると自分も呼びやすいかもしれないですね。

 

阿部さんの呼び方

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ファンの新しさとともに「阿部ちゃん」と「あべべ」呼びが増えて「阿部」呼びが減る。

理由がよくわからないですけど確かに「阿部ちゃん」呼びの定着に時間がかかった気もします。阿部くんがあざとくかわいくなってきたのも最近ですし関係している可能性はゼロではないかもしれません。

 

渡辺さんの呼び方

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「渡辺」呼びは2019~で半分以上減ります。「翔太」呼びはどのファン歴でも割合があんまり変わらない。

「なべしょ」呼びは2015年以降に半分減る。でも新しいファンの中にも「なべしょ」呼びは一定数いる。「なべ」呼びも古いファンにはかなりいるが新しいファンの中ではかなり少なくなっている。わずかですが「しょーたん」呼びもほとんど古いファンが使っています。

「しょっぴー」呼びはどんどん増えて2019年以降にファンになった方は半分以上「しょっぴー」と呼んでいる。「しょぴ、しょぴまる」のような呼び方も増える。

全体的に見ると、「なべタイプ」のあだ名がどんどん使われなくなって(22%→9%)「しょっぴータイプ」が使われるようになっていく(21%→55%)。(パーセンテージは「その他」を除く)

「しょっぴー」という呼び方を流行らせたのはSixTONESであり、細かいところは覚えていないですけどすのすとで少年たちをするようになってからのことなので2014年以前のファンに「しょっぴー」呼びが少ないのは納得。すごい勢いで定着していったのはかわいい呼び方だからですかね。

はたして「なべタイプ」は消滅するのでしょうか。でもすの日常ではまだ「なべしょ」が書いてあったり、ふっかが「なべ」と呼ぶことがあったり、「なべタイプ」はまだ存在し続ける可能性もある。

 

佐久間さんの呼び方

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~2014年と2015~2018年では呼び方の割合がほとんど変わらない。2019年~で「佐久間」呼びが半数を超える。また、「さくちゃん」呼びがなくなって「たくまくん」呼びが現れる。

「佐久間」呼びが新しいファンに増えている理由がわからないのでぜひ解説してもらいたいです。「さくちゃん」呼びがなくなる理由も。

「たくまくん」は最近新メンバーが呼んでいるイメージなので、今年のできごとは新しいファンにだけ定着しているようです。自担が呼んでいる影響もあるかもしれません。私は十分把握していないですけどYoutube人狼ゲームの回で生まれたあだ名と聞きました。 

 

宮舘さんの呼び方

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「宮ちゃん」呼びが圧倒的に2014年以前のファンに多い。減っていって2019年以降のファンにはほとんどいない。メンバーには「宮ちゃん」と呼ぶ人が無くなりましたもんね。(この間の岩本くんの宮ちゃん呼びは懐かしかったです)

その分、「舘様、だてさん、だて」呼びが多くなって、2019年以降のファンはほぼ9割がそう呼んでいる。さらに「だてちゃん、だてくん」「だてちゃま」というようなバリエーションも新しいファンに増えている。

 

岩本さんの呼び方

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少し読みづらい動きが見えます。とにかく2015~2018年は「ひー」バリエーションの時代のようです。「岩ちゃん、いわもっちゃん」という呼び方も古いようです。

減っていた「照」呼びがまた2019年から増えている。 「てる」呼びもわずかに増えている模様。

この岩本くんの結果についていい解説があればぜひ聞きたいです。

 

向井さんの呼び方

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「じーこ」呼びと「こうちゃん」呼びは歴関係なく一定数いる。

「向井」呼びが減ってその分「康二」呼びが増える。2014年までのファンは「向井」呼びが20%に対して2019年以降のファンには3%しかいない。

前からのファンは新メンバーに馴染みがなく名字呼びが多いのかなと考えましたけどほかの2人を見るとそうでもなさそう。

康二くんは昔から関西Jr.の主要メンバーなのでなんとなく知っていた人が多いからこその名字呼びなのかもしれないと思いました。

 

目黒さんの呼び方

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いつのファンでも呼び方の違いがほとんどないです。

ファン歴が新しくなるほど「めぐれん、めぐ」呼びはわずかに減って「蓮」呼びがわずかに増えるくらいです。

 

ラウールさんの呼び方

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同じくどの場合でも呼び方の違いに大差はないです。

2019年以降のファンのほうが「ラウ」より「らうちゃん、らうたん」「らうぴ、らうぴこ」を好むようです。

 

憶測ですが、新メンバーの中で康二くんがファン歴によって呼び方が違ってて目黒くんとラウールくんは違いがないのはその人を知ったタイミングを表しているのかなと思います。

康二くんは昔から関西Jr.でそれなりに有名だったので昔からすの担には知っている人がそれなりにいた。知った状況によって違う呼び方になる。

それに比べて、目黒くんとラウールくんはSnow Manに加入してから初めて知ったという人が多くて、どんなファン歴でも知ったタイミングが一緒だから呼び方も大体同じ。と、この結果を見て思いました。

 

各メンバーのファンで他のメンバーの呼び方が違うのか

せっかく担当を教えてもらったので担当によってほかのメンバーの呼び方が変わるのかを検証してみました。

 そのままのデータはこちらです:

https://i.ibb.co/vLwXJjq/30.png

そのままでは多いので(8x9=72通り)もっとコンパクトにまとめてみた結果がこちらのグラフです(それでも多い):

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水色が全すの担の平均です(上記の「すの担」の結果)。

各担当の呼び方を全すの担の呼び方と比べました。

 

気になった結果だけざっくりと書きました:

 

深澤担の呼び方

元のメンバーはあだ名が多め、名字名前は少なめ(「翔太」以外)。新メンバーに関しては「向井」多め、目黒くんとラウールくんの呼び方は平均とあんまり変わらない。

 

阿部担の呼び方

全体的にあだ名呼びが多め、名字名前呼びは少なめ。「ラウール」呼びは平均より多い。「めぐれん、めぐ」多め。

 

渡辺担の呼び方

「宮ちゃん」呼びが多い。「蓮」呼び多め、「めぐれん、めぐ」呼び無し。「らうぴ、らうぴこ」呼び多め。

 

佐久間担の呼び方

深澤くんと同じく元のメンバーはあだ名呼びが多め、名字名前呼びは少なめ。宮舘くん、目黒くん、康二くんは平均とあんまり変わらない。ラウールくんのあだ名は「ラウ」より「らうちゃん、らうたん」。

 

宮舘担の呼び方

阿部くんは「あべべ」呼びが多め。渡辺くんは「渡辺」「翔太」多めで「しょっぴー」呼びが少ない。岩本くんは「ひー」系多め。目黒くんは「目黒」「めぐれん、めぐ」「目黒蓮」多め「めめ」少なめ。ラウールくんのあだ名は「らうちゃん、らうたん」より「ラウ」。p>

 

岩本担の呼び方

阿部くん、渡辺くん、ラウールくんの呼び方は平均とあんまり変わらない。「ふっか」呼びは多い。宮舘くんのあだ名は「舘様、だてさん、だて」より「宮ちゃん」。「向井」呼び多め。

 

向井担の呼び方

圧倒的に「ふっかさん」呼びが多くて「ふっか」呼びが少ない。佐久間くんに関しては「さっくん」呼び少なめで「佐久間」呼び多め、「たくまくん」呼びは多い。「宮ちゃん」「宮舘」は少ない。「ひーくん、ひーちゃん」が少なくて「照くん、照さん、照」が多い、「てる、てるにい、てるちゃん」が少し多め。「目黒」呼びは多い。

 

目黒担の呼び方

「ふっかさん」呼びが多い。渡辺くんは全体的にあだ名呼びが多め(主に「しょっぴー」)。「たくまくん」呼びあり。宮舘くんの呼び方はほぼ「舘様、だてさん、だて」。康二くんに関しては「じーこ」呼び多め。

 

ラウール担の呼び方

「ふっかさん」多い。「しょっぴー」少なめ「しょぴ、しょぴまる」多め。「たくまくん」無し。「向井」無し「めめ」多め。

 

「ふっかさん」「たくまくん」呼びについて

このふたつのあだ名は明らかに元の6人のファンと新メンバー3人のファンで分かれている。このふたつは新メンバーが使っている呼び方で、それに影響されて新メンバーのファンが多く使っていると思われる。

「ふっかさん」と呼んでいる方はどの担当でもいますが6人のファンでは平均より少なめ、3人のファンでは平均より多めで呼ばれている。康二くんのファンの場合は「ふっかさん」呼びが7割もあってほかのメンバーと比べて異常な結果です。

「たくまくん」と呼んでいる方は主に向井担、そして目黒担1人阿部担1人でした。ラウールくんもたまに使っているイメージがありますが今回回答したラウール担にはそう呼んでいる方がいませんでした。

 

 

集計結果はこれで以上です!

本当に回答してくださってありがとうございました!楽しかったです!もっと影響力があればもっとたくさんの回答がもらえたのになーという悔しさもありますけど。

私と違う解釈だったり補足の解説がある方はぜひ聞かせてください。

 

アンケートに答えるのも好きなので私が該当しそうなアンケートを見かけたら教えてください!(笑)

いつかまたアンケートをすることがあればよろしくお願いします~~

 

注:私は日本人ではないので変な日本語があれば許してください。

 

Snow Man増員における好みの範囲論

増員後に起きてるズレの基本は好みのズレかなと感じていて、具体的に書いてみました!

なんか書いてて楽しかったww←趣味がおかしい

「好みの範囲論」というのは私が勝手に作り上げた論です。科学的根拠が全くありません。暇人の遊びです。

 

それでは本題に入りましょう。議論のベースになるのはこちらの図です:

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Snow Man増員の好みの範囲論図

青い円形は各タイプの人(A, B, C, D)の好みの範囲を表している。

Snow Manは増員を受けて、コンセプト、雰囲気などが変わった。

 

Aさんは6人のSnow Manが好きだった。でも9人のSnow Manが好きではない。Snow Manというグループは自分の好みの範囲から外れた。

Bさんは6人のSnow Manが好きだったし9人のSnow Manも好き。どっちも好みの範囲に入ってる。

Cさんは6人のSnow Manが好きじゃなかった、または興味がなかった。でも増員してからのSnow Manを好きになった。Snow Manは好みの範囲に入った。

そしてDさんは加入組のファン。もともとSnow Manに興味はなかったし今自担が加入しててもSnow Manというグループは特に好きではない。前も今もSnow Manは好みの範囲に入ってない。

 

そこで発生する問題:

・Aさんにとってグループが悪くなった。

・Bさんはどっちも好きなのでAさんのことが理解できない。

・Cさんは増員してから好きになったのでCさんにとって増員でグループがよくなった。

・BさんはAさんにファンが受け入れなくてどうするなどと責める。今まで箱推しが多かったSnow Manなので箱推しが減っていくことに焦る。箱推しを正義としてAさんを責める。

・Aさんは好きなグループを好きじゃない方向にどんどん変えていく新メンバーを嫌いになる。

・CさんはSnow Manがよくなったと押し付ける。増員前のSnow Manを下げる。

・メンバーもSnow Manがよくなったと押し付ける。Aさんは苦しむ。自分の好きだったグループが否定されて好きだったメンバーまで嫌いになることがある。

・Dさんは2タイプ。一つ目は自担オンリーでグループはどうでもよく、自担の利益しか考えない。一番の敵はAさんだがBさんCさんが特に味方でもない。もうひとつのタイプは自担の元の場所が好みだったので元に戻ってほしい。自担が嫌われるのは困るが、Snow Manも新メンバーも元に戻ったほうがいいのでどっちかといえばAさんが味方。

・主にAさん vs BさんCさんで対立が起きてしまう。大体お互いを理解することはない。

 

Snow Manにとって:

・CさんがAさんより多くて、さらにどんどん増えれば、増員が成功だったと言える。Aさんがいなくなっても大丈夫。→箱推しのファンだけでもいい(Aさん+Bさん < Bさん+Cさん)

・CさんがAさんと同じくらいまたは少なくいるとしたら、今度はAさんとDさんをうまく引き止めないといけない。→箱推しだけではファンが増えない(Aさん+Bさん ≥ Bさん+Cさん)

・Aさん、Dさんはグループが好きではなくても自担を応援し続けようと思えるかもしれない。自担のためだけだとしても、それは間接的にグループのためにもなる。

・CさんがAさんより少ない場合は箱推しだけでなくオンリー、6人派など、メンバーのひとりだけでも応援しているファンをうまく利用すれば、全体的にSnow Manを応援している人(直接的に+間接的に)が増えたことになるので増員は成功だったと誤魔化すことができる。(Aさん+Bさん+Cさん+Dさん > Bさん+Cさん)

・CさんがAさんより多い場合でもファンが多ければ多いほどいいと思えばAさんDさんを排除しないほうがいい。

結論:Snow Manはメンバーひとりだけでも応援している人を引き止めてもっと大事にしたほうが有利だと思う。しかもSixTONESと対立になってしまっているこの状況ではSnow Manにはファンを選ぶ余裕がないのではないかと思う。これは私の憶測でしかありませんが。

 

ただし、グループのコンセプトが変わって好みの対象が変わったのとは別に、メンバーの根本的な態度が悪くなったりするのは論外。好みの問題だけでなく人間として悪くなるのは避けたほうがいい。

特に外野に影響してくる。Snow Manには別に好きなメンバーはいないけど目にすることがある人にとっては何より人間としての態度が大事になってくるのではないのかな。特に自分の好きな人に対して何か悪いことを言われれば一気に嫌いになれる。

さらにごり押しは印象としてはすでにSnow Manが不利になる。自分の好きな人より特に興味ない人が推されまくると嫌になるのがかなり普通の反応。そこで人間としての態度、誰もが認められる実力というのは外野の印象を大きく左右する。

 

なんか当たり前のことを書いている気がするけどちゃんと文字にしてすっきりした!!ほとんどが好みの問題!!でもSnow Manはどんな好みの人も受け止めたほうが絶対Snow Manのためになると思う!!そしてこれからもいい人でいようね!!

以上!!

 

注:私はAさんなのでAさん贔屓であれば申し訳ありません。

大好きな人のデビュー発表を受けて

先日に自担のデビューが発表されました。

ついにこの文が言える時が来たんだな。

 

発表された直後の気持ちを書いてみようと思いました。きっとまとまりがないブログになる。でもそれでいい。今の気持ちのまま残しておきたい。

10年間応援してきた大事で大好きな人のデビューを見届けることは人生で1回しかないだろうなと思います。

ふっかのデビューは一度だけ。

大好きなふっか。

 

8/8には運よく東京ドームに入ることができました。席は後ろから3列目のまさに天井席だったwでも入ることができなかった人が大勢いる中で全然文句を言う立場ではなかった。12倍の防振双眼鏡が大活躍した(まじ最高買ってよかった)。

このライブ中で何かの発表があるとは誰も予想していた。SixTONESのデビュー発表という噂もたくさん出回ってました。確かにデビューが発表されるならSixTONESだと私も思ってました。でも誰もデビューしないんじゃないかなとも思ってましたしそもそもジャニーズJr.総出演のライブでひとつのグループだけの発表をするのは嫌だとも思ってた。ほかのジュニアとそのファンには悪いから。

Snow Manのデビューが発表されるなんて全く思わなかった。タッキーに大変気に入ってもらって最近はたくさん推されてるけど増員して半年くらいでまだ方向性がはっきりしてないしまだ早いと思ってた。来年の夏までにはあるかなとぼんやり思ってたけどとにかくこのドーム公演ではないなと。

 

ライブが始まって映像でジュニアのグループが紹介され、すのすとだけちょっと長めで違う紹介だった。どういうこと??と友達と聞き合った。さらにジュニアが次々と出てきてもそこにはすのすとはいなかった。明らかにすのすとが別枠だった。なんかおかしい。あやしい。なに。どういうこと。混乱してかなり不安になった。心配だったという意味ではなく、何か予想していなかった展開への不安。

前半が普通に過ぎて、MCに入った。身を構えた。各グループにうれしいお知らせが次々と発表される。宣伝が終わったらそのグループははけていく。すのすとだけ残る。それぞれまた発表がある(Weiboとかアジアツアーとか困ったもんばかりw)。

SixTONESSnow Man同時デビュー発表。

もうすでに曖昧だけど。一番最初に思ったことは「よかったね」だったと思う。

よかったね…

15年間もジュニアとして頑張ってたくさんたくさん苦労して苦しい思いをしていろんな犠牲をしてデビューを夢見続けた。叶えるんだね。夢見た景色が見られるんだね。

Snow Manが6人でデビューする夢を犠牲にしてとにかくデビューするために増員を受けた。その犠牲が無駄にならずに済んだことにほっとしたな。私の涙も無駄にならなかった。ありがとう。

「うれしい」とは思わなかった。今も思えない。心からうれしいだとは言えない。

これからもずっと9人かぁという思いも来た。

やっぱり私は9人のSnow Manが好きじゃない。やっぱり私はずっと6人でデビューすることを夢見た。6人に戻ることはないだろうと知りながらもずっと願っていた。でもデビューが発表されたらもう本当に6人に戻れるわけないよね。ずっと9人のSnow Man。世間には9人のSnow Manが当たり前になる。6人時代があったなんて知らない人がほとんどになる。ずっとこのグループを守ってきたのは6人なのに…

でも無事に6人が一緒にデビューできて本当によかった。これからもずっと一緒にいる。この6人にしか意味がない。これからもこの6人が一緒にいることにしか意味を感じない。

おめでとう。デビューおめでとう。

遠く行っちゃうんだよなぁ。ジュニアでも遠いよと言われたらそうだけど、でも、やっぱり、違うじゃん。会場が大きくなるし現場の数が減るしファンレターとかも読まれないし。寂しい。 そもそもアジアツアーの時点で悩んだ。そんなたくさん行けないじゃん。お金ないじゃん。でも行けないと半年くらい会えないとかになるじゃん。現場は大事だなって最近改めて思ったばっかなのに。ふっかに会いたい…

月末に行くサマパラはこんな狭い会場でこんな近くで見られるのはもう最後かなぁ。全力で楽しまないとなぁ。最後だなんて嫌だなぁ。

デビューしたらファン歴が今よりもちっぽけになる気がする。本当にどうでもいいよね。置いていかれるのが嫌だけど追いつけられる気がしない。

私はデビュー組のファンができないなと本気で思った。とりあえず目の前のことだけ考えてみる。目の前の現場。目の前のふっか。でも本当に追いつけられる自信がない…

 

花束を渡されて持ったままFire stormやFire beatを歌ったのおかしすぎたw

忘れたくないことほどすぐ忘れてしまうんですけどデビュー発表されて花束を持って東京ドームのメインステージで歌ってるふっかの姿をずっと覚えていたいな。

そんなふっかを眺めながらここまでの10年間がこみあげてきた。本当にいろいろあったな…ずっと端っこにいたこととか。すのーまんがなかなか揃って仕事ができなかった時期とか。初めてふっかに会った時とか。声も知らなかった時とか。ここまで時間かかったな…でも絶対無駄な10年間じゃなかったよ…少なくとも私にとってかけがえのない10年間だったよ。

ふっかが本当に愛しくてふっかの顔を見て泣いてました。

アンダルシアでアイランドフェスと同じく6人で台宙をする演出があった。今度こそはちゃんと6人まとめて見られた。前回はふっかだけ見てたら逃したので。うれしかった。そしてそのまましばらく6人でセンターで歌ってた。6人になると元のシンメになってくれる。天井席のおかげで(w)双眼鏡ではちょうど6人だけが見えてた。大好きな6人が一緒にデビューできる喜びともうこの大好きな6人のSnow Manが見られない悲しみが混ざった。この並びで君にこの歌をを歌われたらそりゃ泣くわ…さよなら言いたくないよ…

ふっかはずっと涙をこらえてるように見えた。その日くらいは泣いてもいいのに…外周で頬を拭いているところがあった気もしたけど遠すぎて涙は見えない席だった。でもレポを探して確認したいわけでもない。

 

そもそもデビューしてからは大丈夫かなぁ。やっぱり私は9人のSnow Manに可能性も魅力も感じない。だから不安しかない。どういう風に売り出すつもりなんだろう…まだ何も固まってないのに…逆に固まってないからこそ好きな形でデビューさせられるだろうけど… Snow Manはどうなるんだろう…

大人気になって大物になって遠くなったら寂しいけど逆に売れなければ悲しい。好きな人たちには楽しい思いだけしてほしい。

同時デビューはやっぱ不安を増すよ。ストーンズは強いよ。絶対比べられるよ。そして比べられても私はすのーまんを守れないむなしさ…

でもまずはデビューをしないと何も始まらない。やっとスタートラインに立てる。これから新しい時代が始まる。

頑張って。

 

寂しい気持ちでいっぱい。悲しい気持ちも悔しい気持ちもある。未来への不安もある。

でも6人に対して心からよかったねとは思っている。

岩本、宮舘、翔太、阿部ちゃん、佐久間、

ふっか、

デビューおめでとう。

 

本当によくここまで頑張った。まだまだこれからだ。まだまだ大変だ。でもとりあえずお疲れ様。

これからもずっと6人が好きなのかなと思います。

これからもずっとふっかほど好きになれる人はいないと思います。

 

言いたいこと全部言ったのかな。もうぐちゃぐちゃすぎてw眠いし疲れたしでも眠れない。2019年は疲労がすごいw

 

本当に大好きだよ!!!!愛しいよ!!!!おめでとう!!!!!

 

。゚( ゚இдஇ゚)゚。

9人派の問いに答えてみました

9人派が6人派へよく投げる言葉に対して個人的に答えてみました。直接言われたことではないですが見かけるたびに考えてしまって、言葉にしたほうがすっきりすると思ってブログに書こうと思いました。

9人派がみんなそう言っているとはもちろん言っていません。ただよく見かけることをピックアップしました。そして答えはあくまで私ひとりの気持ちでしかありません。

そもそも「9人派」「6人派」があんまり好きじゃないですけど。みんなそれぞれ自分らしく応援しているだけなので。でもそういうイメージです。

 

 - 新メンバーも不安あって来てくれたし大変だろうし優しくするべき

まず、私は来て「くれた」とは思っていません。増員なんて求めたことありません。私は新メンバーに対して感謝が全くありません。

大変だろうとは思います。その大変さは覚悟して入ったとも思いますが。

加入組に対して公の場で悪口を言ったりわざと傷付けようとするのはダメだと思います。それは新メンバーだからではなく基本人間として当たり前。でも 「これをやるのは違うと思う」とか「この言動に傷付けられた」とかは言っていいと思います。自担など好きな人に対しても言います。

新メンバーに対してはほかのジャニーズと同じくらいの扱いをするだけ。メンバーになったからって自分にとってはそれ以上の存在ではありません。

 

 - 新メンバーは頑張ってるから好きになるべき

頑張っていると思います。でも6人もずっと頑張ってきました。今も頑張っています。Snow Man以外のジュニアも頑張っています。私は頑張るだけで好きにならないです(頑張らない人は論外ですが)。そもそも誰かさんは「頑張るのは当たり前」とは言ってませんでした?なんでお気に入りの新メンバーになったらいきなり頑張ることがすごいことになるんですか?

新メンバーの努力を否定するつもりはありませんが好きになる理由にはなりません。

そして誰かに好きになることを強制するのおかしいと思います。好きになることは自然なことです。10年前に誰かに言われてこの6人を好きになったわけではないです。

 

 - 9人になってグループがよくなったでしょ

「よくなった」とは。「いい」という言葉は主観的でしかない。私にとって全くよくなってないです。6人ならではの雰囲気、パフォーマンス、個性が大好きでそれ以上「いい」と思えることはなかなかないです。少なくとも今のSnow Manにそれを超えるよさを感じてません。

確かにまた一段と人気が出たと思える。でも変わったのはメンバーだけでなく待遇などもあるので、同じ待遇を6人に与えたら同じ結果になった可能性もある。今更過去を変えようとしてもしょうがないけど。

でも「人気がある」と「いい」は別の問題。もちろん人気が出るほうが本人たちにとってうれしいことです。でもだからって自分にとってそれで「よくなった」とは別の話。そもそも「人気だから好きになった」わけではない。

「よくなった」などは人それぞれの主観でしかありません。(ちなみにメンバーの見た目の評価も全くの主観でしかありません。)

 

 - 本人たちが頑張って認めてもらおうとしてるのに悲しい

「認めてもらおうとしてる」のはまさにまだ認めていない人がいることを承認して頑張っているということなのに、頑張っていることだけでこちらはグループを認めるべきと言いたいですか?認めてもらおうとしているならその結果を待ってますよ。どうぞ私を納得させてください。

 

 - 本人たちは9人でやる覚悟をしている

そりゃ9人でやることを決めたならその覚悟を持ったほうがいいに決まってる。覚悟を否定しているわけではないですよ。努力も何も否定してないですよ。でも結局メンバーの覚悟と私の好みは関係はないということです。自分にとって大事なものを失ったことに変わりはないです。

 

 - みんな仲いいのになんで不満なの

逆に失礼だわ。Snow Manはただ仲がいいグループだけだったとでも言いたいの?仲がいいからだけで好きになったとでも思ってるの?さすがにもっといろんな魅力あったよ?今のSnow Manだって仲の良さだけが魅力になったならやばいですよ。あとはただの個人的な好みとして、私は同世代の雰囲気が一番好きなので年下メンバーとも仲がいいとしてもそれは私が好きになる要素にはなりません。

 

 - 6人がまだ一緒にいるし誰も抜けてないしなんで不満なの

間違いなく誰かが抜けたり6人が分かれてしまうことになったとしたら悲しかったです。今よりも悲しかったです。でも今の状況でも十分悲しいです。

これは、今までのSnow Manをどういうふうに感じていたのか、どういう風に応援していたのかによって反応も変わってしまいます。 あくまでも自担の居場所としてSnow Manが好きだったので自担が居場所と言うならどんなグループも応援するというファンがいる。好きな6人が集まったグループとしてSnow Manが好きだったので今も好きな6人がいるならどんなグループも応援するというファンもいる。いろんなファンがいる。

私は好きな人がいるグループとしてだけでなく、独自の個性のあるグループとしてSnow Manが好きだった。この6人ならではのSnow Manが好きだった。もちろん今も6人個人が好きですけどグループが変わってしまってグループとしては好きではなくなりました。シンメとかも何もかも壊されたし。

 

 - 好きじゃないなら辞めれば?

私も辞めれば楽になれると思う時があります。むしろ長年なんの迷いもなくすのーまんを応援してきた自分がやめようかななんてたまに思うだけでも少し恐怖です。

でも好きじゃなくなったのは今の9人のSnow Manというグループであって、6人のことが残念ながらまだ大好きです。時々壁を感じて同じ方向見られなくて苦しいですけど、嫌いになれないです。好きです。

 

 - あなたたちみたいなファンはSnow Manはいらないよ

どうですかね~間違いなくそういうファンはめんどくさいと思いますけど今のSnow Manにはファンを切り捨てる余裕があると思いますか?受け入れられないファンに対して優しくしてくれるのは、今のSnow Manにはどんなファンも必要だからだと思います。今もふっかにお金をたくさん使ってますから。エゴサせずファンレターも読まなければ割とめんどくさいファンを無視するの簡単そうですし。心配しないで、デビューしたらきっと切り捨てられると思うのでもう少し我慢しましょう。

 

 - まだ6人にこだわる人いるんだwwwいつまで過去で生きるwwwバカみたいだなウケるwww

そうだね~こんな苦しみながら生き続けるのバカだね~そんなバカな人に突っかかるあなたも相当ひまだねウケる😊

 

自分の性格、経験、応援の仕方などで増員のとらえ方が変わる。世の中は一種の人間でできているわけではない。

これからもお互いに関わらずに生きていこうな。

疲れたので自分を整理してみた

3ヵ月すぎても全然受け入れられない。気持ちが全然落ち着かない。辛いし疲れてる。

自分用に少し整理してみる。

 

好きなこと (まだ存在していることの中で)

・ステージに立っているふっか

・歌って踊って演技しているふっか

・自然体で何かを楽しむふっか

・ふっかの顔

・岩本渡辺佐久間阿部宮舘深澤

・6人の個人仕事は素直に楽しめる。心からうれしい。

・ふっかのアクロバット

・6人の関係性

・いわふか

・ライブの雰囲気を友達と楽しむこと

・いい舞台を見ること

 

好きじゃないこと

・大好きなグループが違うものに塗り替えられてること

・大事な思い出が上書きされること

・ふっかが新メンバーの話ばかりすること

・スノーマンが新メンバーを中心に回ること(特にらうる)

・ふっかがらうるを溺愛すること。いじることもできる自然な関係がいい。

・シンメが壊されたこと

・何年も支えてきた舞台で新しい人にいいところが譲られること

・過去が否定されること。前に言っていた言葉がなかったことになるし6人のスノーマンがなかったことになるのが一番こわい。

・1年以内に言っていたこととすごく矛盾してること

・重い話ばかり

 

加入3人のこと

・増員発表時点で嫌いな感情はなかった。康二は昔から普通に好きだった。らうるはそこまで興味があったわけでもないけど少年忍者好きとして普通に好きだった。ダンス上手いと思ってた。目黒に対して一番無だったけどいやな感情はなかった。

・目黒が苦手。性格が全然私に合わない。個人戦も苦手。グループに何のプラスなのか一番わからない人。

・康二は一番受け入れられる。年齢も歴も近い、仲間が先にデビューする経験などもある、一番Snow Manに人生をかけられそう。関西ノリが合わないことが多い。6人に甘えすぎてることは好きではない。年齢は変わらないのに自分で弟キャラはちょっと変。康二こそが加入組をひっぱるべきだと思う。

・ラウールは何も悪いと思わない。でも私は基本特にタイプではない人がたくさん推されるとその人自身が嫌になる性格です(自分が悪い)。ただ脚が長ければいい、顔が小さければいいと思ってないのでまだバランスが悪いと思う。大人になって筋肉つけてバランスよくなることを期待してる。すのといるとまだ溶け込んでない。年の差を強く感じる。まだ掴めない。先輩にかわいがられるのがそんなに好きではなさそうなのはいい。はやく自然な関係になってほしい。私はタイプではないけど世間的にイケメンと思われたらいい。

Snow Manというグループに入ってきたことの重みにもう少し気づいてほしい。

・好きな人が好きじゃない人と同じグループにいるのは初めてでかなりやりづらい

 

やりたいこと

・ふっかを応援し続けたい。せめてデビューするところを見届けたい。自分のプライドでしかなくてもここまで応援してきたからここでやめたら自分の負けでもある。そして自分の10年間が無駄になった気分にもなる。やめるならせめて結果が出てからのほうが自分的にも納得できる。

・ほかの5人のことも応援したい。好きだから。

・もちろんふっかのこともずっと好きと思いたい。

・9人のスノーマンに対して穏やかになりたい。好きになれれば一番やりやすいけど好きになる必要があると思わない。でもこのグループを見ても嫌にならない状態でいたい。無でいい。疲れてるから。

・ふっかとまた同じ方向を向きたい。難しい。新しいグループを完全に受け入れないと難しい。でも少しだけでもまた同じ方向に向きたい。辛いから。

 

 

 

結論はない。

好きじゃないことに対して私にできることがひとつもない。好きなことにだけ集中すればいいとも知っている。ずっとそこを頑張ろうとしている。

グループ名を変えて6人の曲を封印して完全に新しいグループになってくれたほうが楽になる。ずっと前から思ってるしやっぱ今もすごく感じる。(でも本人たちが名前を変えたいと思わないのもわかる。)

メンバー同士の関係がもっと自然になればまた少し楽になる。特にらうるの過保護は全然好きじゃない。対等なすのーまんが好きだった。新しいグループにも自然で対等な関係になってほしい。

歌舞伎ZEROのふっかは本当に本当にかっこよくて大好きで今はそれがすごい支えなんだけど6月からしばらく現場がないのはかなり不安。

 

私は10年前からずっと箱推しをしてきた。みすのもすのーまんもずっと大好きでどんどんグループへの愛が深まるだけでした。名前も同じなのにスノーマンはいきなり「宝物」から「大好きな6人が入ってる集まり」になりました。自分の応援のスタイルが完全に変わってしまうのでまだ応援の仕方が不安定なのは仕方ないかな。でもいつ安定してくるのだろう。

 

ふっかがまだ生きている。ふっかがまだアイドルをしている。失ったものだけではなく残ってるものにもっと目を向けるべき。

でも失ったものは大きい。

ふっかへの信頼も失ってしまったから。

でもいつかまた分かり合える未来が来ると信じてる。信じてるというか信じたい。諦められない。だからその時をずっと待ってる。私も聞きたい言葉をふっかが言ってくれる時を待ってる。

 

整理すると言っても結論もまとまりもない。ただ改めて自分にとって何が大事なのかを自分に言い聞かせる機会。

やっぱふっかを応援したい!!!頑張るしかない!!!

 

定期的にそういうのやったほうがいいかな(笑)